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YM Viewer


4.6 ( 2576 ratings )
教育 メディカル
開発者 Office Yui Asia Limited
無料

「YM(指伝話メモリ)ビューアー」は、別アプリの「指伝話メモリ」から書き出したセットを読み込んで、閲覧をするために使用するアプリです。YM ビューアー単体ではセットの編集はできませんのでご注意ください。また、VoiceText(TTS: Text-To-Speech)による音声読み上げは再生されません。別売のYMプレーヤーでは再生されます。
なお、システムの音声は再生することができます。

最初にセット一覧が表示されます。再生モード(三角再生マークのアイコン)では、セットをタップすると再生が始まります。

セットを一覧から削除するには、編集モード(紙と鉛筆のアイコン)に切り替えると表示されるXマークをタップしてください。また、セットのアイコンを長押ししてドラッグすることで、表示順を変えることができます。


【タイトルバーについて】
タイトルバーの表示は、初期値ではセットを表示し始めてから3秒後に隠すようになっています。隠されたタイトルバーは、画面を上から下にスワイプすることで再表示されます。下から上にスワイプすると隠すことができます。
セット一覧から「設定」タイコンをタップして設定画面に移動し、「タイトルバーを隠す」の項目で隠すまでの時間の設定ができます。

【指伝話メモリ(別アプリ)について】
指伝話メモリは、絵と文字と音声を組み合わせて使うアプリです。絵や写真のカードをタップ。カードの表示方法が変わると同時に声でことばを伝えるのが基本的な使い方です。カードの表示内容は、文字だけ、写真だけ、文字と写真など、16通りの組み合わせから選択できます。1ページに表示するカードの数は1〜16枚。音声の有無も含めるとその表示方法は3,000通りにもなります。
1枚ずつ表示して紙芝居に、英単語のクイズに使う、フォトアルバムとして使う、お店に置く外国人向けの写真入りメニューを作る、などなど、使い方はあなた次第です。iPadのカメラで撮影した写真でカードを作れます。
指伝話メモリは別売りです。